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野茨
ゲーム系ヘタレ日記と妄想の日々です 女性向けのよこしまな二次創作を含みます。 お嫌いな方は、お見逃し下さい。





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1000000打ありがとうございます! 「乳母日傘(政小)
2009-12-23(Wed) 00:07
拍手下さった方、ありがとうございます!


12/21 Jさま*コメントありがとうございます!
読んでいただけて嬉しいです。政三はよく書いていたのですが、三政は初めてと言っていいくらいだったので…、お気に召していただけるかと心配でしたが、楽しく書かせていただきましたvリクエストありがとうございますv
私は受けの政宗だと特になのですが、子供っぽくなりすぎてしまうので、なるべく当主としての貫録みたいなのが出るようにしたいなぁって思ってました。政宗を書く時はいつも大人っぽい当主の顔と子供っぽい可愛らしさが出せたらいいと思って書いていたので、ジジさんにそう言っていただけて嬉しいです。
今後も節操無くCPは増えて行ってしまうと思うのですが、また、お付き合いいただけたら幸いですv


↓1000000打のリクエストいただきました!
 無双3ベース政宗×小十郎、バイオレンスな濡れ場があるので、大丈夫なお姉さまだけお付き合いくださいませv
 
 痛むのは傷ついた体では無かった。
 畳に突いた小十郎の手の甲に、ぽつりと雫が落ちた。
「…政宗様……」
 叫び過ぎて枯れてしまった声が、政宗の名を一つ漏らした。
 政宗は孫市に誘われるままに、上田に向かった。小十郎の制止も振り切って、政宗は戦を求めて行ってしまったのだ。小十郎の体が、畳の上に崩れた。嗚咽を堪える為に、噛締めた手にも縛められた痕が濃く残っている。
 ……政宗は小十郎を蹂躙し、戦場へと旅立ったのだった。




 政宗が父輝宗が人質となった事を知ったのは、狩猟の為に出掛けていた時だった。急な知らせに戻ってみれば、輝宗は囚われ攫われようとしていた。
『父を撃て!』
 輝宗の声を聞いた政宗の心を思うと、小十郎は何も言う事は出来なかった。
 政宗は父と引き換えに領地を守った。だが、それからは一人居室に閉じこもり、幼い頃に病に臥せっていた時のように誰とも顔を合わせようとしなかった。小十郎は職務の許す限り、政宗の居室に控えていた。襖越しに気配すら感じさせない政宗を案じてはいたが、掛ける言葉は見つからなかった。
 次第に食事も満足に取らなくなった政宗に、家中の者たちは不安を覚えるようになった。小十郎はその者達を安堵させる為にも、政宗と話し合わなければならないと思った。
 政宗は、一己の人であると同時に、伊達家の当主なのだ。
 それを思い出す事が出来れば、政宗は立ち直る。政宗は決して弱くない……、小十郎は子供の頃から仕えて来た政宗に、非凡な強さを感じていた。政宗がこの悲劇を乗り越える事が出来れば……。
「政宗様、よろしいでしょうか」
 運ばれた膳を取りに来る様子の無い政宗に、小十郎は声をかけた。一声かけて、四半時も待っていたが政宗の返事はなかった。
「…失礼いたします」
 小十郎は思い切って襖を開いた。
 政宗は床柱に寄りかかって、ぼんやりと宙を眺めていた。
「食事をお持ちしました」
 膳を運びこんでも、政宗は小十郎を見ようともしなかった。輝宗は子煩悩と言ってよかった。病を得て片眼を失おうとも、政宗を嫡男として育てて来た。初陣の折にも、年若い事を理由に辞退しようとした政宗を、輝宗は強い押しで戦場へと送り出した。政宗の才能を、輝宗は父と言う立場を除いても認めていたのだ。支えとなる親を失う……、政宗がどれほど傷ついているか、小十郎にも計る事は出来た。
「政宗様、お身体に障ります。皆も政宗様を案じております」
「……捨て置け」
 言葉は発したが、政宗は小十郎を見ようともしなかった。
「政宗様。…差しでた事と承知で申し上げます。貴方様はご自分が何者なのかお忘れでしょうか。そのように腑抜けた有様で、当主としてのご自覚がないのでしょうか」
 幼少より側に仕える自分は、政宗がそんな腑抜けだとは知らなかった。小十郎は最後まで言えなかった。いきなり飛びかかってきた政宗に押し倒され、襟首を締められて声が出なかったのだ。
「煩いわ!馬鹿め!」
 小十郎の顔が赤黒くなるまで、政宗は掴んだ襟を放さなかった。
「わしが何者かじゃと?そんな事は判っておるわ。わしは余計者じゃ!」
 違うと言おうとしたが、小十郎は喉が詰まって咳き込んだ。
「親にもらった体を損ない、母の望む者にもなれず。父を……父さえも殺した余計者じゃ!」
 そうではない…、政宗をそんな風に思っている者は、城内には一人もいない……。小十郎は息を整えようとしながら、政宗を見詰めた。咳き込んだせいで涙の滲んだ目が、政宗の瞳に訴えるものを、……政宗は読みとろうとはしなかった。
「…小十郎はわしの気を晴らしに来たのじゃな……」
 乾いた唇を舐めた政宗が、肌蹴た小十郎の喉元を見た。襟が擦れて赤くなった喉が、荒い呼吸に動かされる様子は、どこか煽情的だった。
「ならば、伽を命じる。わしを楽しませるがいいわ」
「政宗様!」
 袴の紐に手を掛けられ、小十郎が慌てて起き上がろうとした。
「政宗様!何をなさろうとしているのか、判っていらっしゃるのですか!」
「判っておるわ!馬鹿め!」
 小十郎は平手で頬を打たれた。
「当主の命じゃ!」
 返す手でもう一度打たれた。
 何度も平手で打たれるうちに、小十郎の抗う手が畳に落ちた。
 唇が切れ、髷も崩れた小十郎は意識なくぐったりと横たわっていた。政宗は何度も乾いた唇を舐めながら、小十郎の袴を剥ぎ取った。日焼けをしない性質なのか、肌蹴た着物から覗いた足は雪のように白かった。帯も解き、襦袢の紐も引き抜くと、政宗はそれで小十郎の手首を縛めた。
「…ん…っ」
 意識の戻りかけた小十郎の手首を縛めた紐を、政宗は柱に結ぶと言う周到さを見せた。ほっそりと優しげな風貌の小十郎だが政宗と共に戦場にも赴く、本気で抵抗されては押さえ込む事が出来ない。
 ぼんやりと目を開けた小十郎は、自分の置かれた状況の有り得ない様に一瞬これは夢なのではないかと思った。
「政宗様!」
 政宗の肩に担ぎ上げられた足を下ろそうともがくが、政宗の腕はびくともしなかった。
「おやめ下さいっ…政宗様!」
 下帯をずらした政宗が、熱く滾ったものを小十郎のあわいに擦りつけた。自ら潤う事もない小十郎は、政宗を受け入れる事は出来ない。だが、政宗はそれを承知で自分自身を突き入れようとしている。
「ん…あっ」
 政宗の先走りで濡らされてはいたが、一向に解れる様子の無い小十郎に業を煮やしたように、政宗は尻朶を掴むと強引に割り拡げた。
「ま…ああぁっ!」
 切り裂かれるような痛みに、小十郎が悲鳴を上げた。無体を働かれている事よりも、悲鳴を上げた自分が情けなかった。だが、小十郎も一度として味わった事のない痛みだったのだ。軋みながら小十郎の中に入り込む政宗も、狭さと固さに痛みを覚えた。未通女などと言った生易しいものでは無い。体の出来上がらない子供でも、慣らさずに貫通する事は難しい。まして小十郎は大人だった。心で受け入れているのならば、これほどの痛みはなかったかもしれない……、だが、縛められ繋がれて蹂躙されるのでは、小十郎の体は頑なに拒むばかりだった。
「ぅああああぁ!」
 唇を噛締めて声を堪えようとしたが、一度抜けだした政宗が戻って来ると、小十郎はまた悲鳴を上げてしまった。不甲斐なさに小十郎の眦に涙が浮かんだ。
 政宗が無理に抱え上げた小十郎の腰を伝わって、畳に血が滴り落ちた。血の滑りを借りて政宗が腰を動かすと、小十郎の喉は小十郎の意思を裏切って悲鳴を上げた。
 ……こんな事をしたかったのではない……。小十郎の不慣れな体に欲情しながら、政宗の頭は冷えて行った。小十郎はこんな事をしていい相手では無い。幼い日から、自分を支えてくれた大事な家臣だ。もしも、契りを持つならば……、決してこんな風に抱いていい人では無かった。
 政宗が背を強張らせて小十郎の中に果てると、小十郎はやっと意識を手放す事が出来た。気が遠くなるような痛みと、暗闇に落ちる意識を戻す痛みと、小十郎は苦痛の波の中で意識を失う事も出来なかった。
 遠のく意識の中で、小十郎は政宗が上田に行くと聞いた気がした。何故上田なのか、何の為なのか、問う事も出来ずに小十郎は気を失った。



 小十郎が政宗の出立を知ったのは、その翌日の事だった。供は要らないと言われた成実が小十郎に愚痴を言いに来た事で知ったのだ。真田に加勢をしたところで、何の益もない。家康を敵に回す事の方がはるかに危ない橋だと言うのに、政宗は負ける公算の大きな真田の陣に加わった。
 成実と対している間も、小十郎は座っている事さえ苦痛でしか無かったが、それ以上に命の危険すらある戦場に赴く事を自分に告げなかった政宗の心が、見えない事に悲しさを覚えた。
 顔色の悪い小十郎を気遣って、成実はすぐに自室に戻って行ったが、小十郎は一日自分の部屋から出られなかった。
 政宗がおらずとも、伊達の家はいつも通りにいなければならない……。小十郎がそうして自分を奮い立たせる事が出来たのは、翌日が精一杯だった。傷の痛みに動く事も儘ならなかったが、普段の執務を怠る事はなかった。
 何の為に、誰の為に働いているのか……。
 小十郎が守りたいのは伊達の家である事に間違いはなかったが、……当主は政宗以外に考える事が出来なかった。あんな無体を働かれても、小十郎には政宗以外に主はなかった。幼い政宗に仕えると決めた日から、小十郎の主は政宗だけだった。
 
 政宗が戻ってきたのは、それから一月あまりも経ってからの事だった。
 戻るなり政宗は小十郎を呼び付けた。
 小十郎は、…もしもまた政宗にあのような事をされたとしても、それを受け入れる覚悟はあった。何があろうとも、小十郎は政宗から離れる事が出来ないのだ。政宗の不在の間に、小十郎はそれを思い知った。
 だが、政宗は小十郎の前に手を突いた。
「…政宗様……」
 謝る言葉はなかったが、四角く座った政宗は小十郎に頭を下げた。
「手を…手をお上げ下さい」
 慌てて小十郎が政宗の前に平伏すと、政宗の手がその肩に労わるように触れた。
「わしは貴様の主じゃ……。あれは主の態度では無かった。……すまぬ」
 夜盗のように略奪するような真似をしたかったのではない……。政宗の掌から、その心が伝わった。甘えであった。慰めも助言も受け入れないような態度で、それでも構って欲しいと言うのは、子供の我儘でしか無い。政宗にも判っていたが、小十郎に対しての甘えがあった。
「当たり前でございます。小十郎の主は、政宗様お一人でございます」
 小十郎の言葉は、政宗の胸に吸いこまれた。
 背を抱き締めた政宗の腕は、先日の奪うものではなく……、温かく小十郎を包み込んだだけだった。
 ……あの日より、小十郎は政宗様のものでございます………。誰ひとりとして政宗に従う者がいなくなったとしても、自分だけは政宗について行くと……、小十郎は決めていたのだ。
「小十郎……」
「…はい」
 政宗の呼ぶ名前、それが自分だった。
 片倉小十郎。竜の右目となろうと決めたのは、他でも無い小十郎自身だった。 
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