FC2ブログ
野茨
ゲーム系ヘタレ日記と妄想の日々です 女性向けのよこしまな二次創作を含みます。 お嫌いな方は、お見逃し下さい。





↑オロチ学園で参加しましたv

↑投稿予定ですv


まとめページの背景素材をお借りしているサイトさんですv 素敵な素材がたくさんあります。

web*citron
まとめページの背景素材をお借りしているサイトさんですv 可愛らしい素材がたくさんあって、見ているだけでも楽しいです。

mituhide ↑光秀ちゃん受け部屋ですv
カテゴリー
プルダウン表示になっています
minikanetsugu.gifmini-heart.gifminimasamune.gifmini-heart.gifminimitsunari.gif
次回のキリ番は、1100000です。踏んだ方がいらっしゃいましたら、何かリクエストいただけると嬉しいですv ご連絡は、拍手、記事のコメント、メールのいずれかでお願いいたします。
コメントへのお返事
萌え処

紅狼さま(絵系サイト) キラiiさま(絵系サイト) ёkoさん(絵系サイト) 吾郎さんv(にゃんこ系サイト) 翔/朔夜さま(絵、文字系サイト)アイコンお借りしてますv ban.jpg
ジンコさま(絵、文字系サイト) ban.jpg八木さん(絵系サイト) ban.jpg影山さん(絵系サイト) ban.jpg留吉さん(絵系サイト) ban.jpgZBSさん(文字系サイト) ban.jpg那智様(絵系サイト) 爪子さん(絵系サイト)

当ブログ野茨は、リンク、アンリンク、フリーでございます。
リンクフリーですが、18歳未満の方にはよろしくない記事を含んでおりますので、リンクをしてくださる方は18歳以上の方に限らせていただきます。

↓バナ-作ってみました
">
banner.png ブログURL:http://niibara.blog70.fc2.com/ バナーはお持ち帰りでお願いします。 ↑BASARA別宅 ↑MGS別宅
検索さま
プロフィール

mouhu

Author:mouhu
無双の政宗への愛情を持て余しています。
なにか、連絡等ございましたら、niibara☆hotmail.co.jp(☆を@に換えてください)まで、お願いいたします。

カテゴリー
最近の記事
ブログ内検索
RSSフィード
スポンサーサイト
--------(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
東雲に竜の舞う 5(政三)
2009-12-26(Sat) 22:47
拍手下さった方、ありがとうございます!


12/23 Iさま*コメントありがとうございます!
受けの小十郎はどうもMっぽく書いてしまう傾向があって(汗)虐げられ苛まれても、主と決めた方の為なら……、みたいな小十郎にしてしまいます。政宗が幼い頃から小十郎を好きだったって告白して、小十郎も思いを寄せていましたという展開のお話も考えていたのですが、3の政宗で妄想してたら、なんとなく内弁慶で家の中では威張ってたんじゃないかと……。
確かに!(笑)兼続に癒されて帰ってきたんだったら、小十郎可哀想です!多分、孫市の無言の気遣いや、幸村のもののふとしての生き様に触れて、自分は主として小十郎に恥ずかしい……って反省して帰ってきてくれたんだと思います(笑)そのうち、謝罪して甘える政宗も書きたいと思いますvその時もお付き合いいただけたら嬉しいですv
リクエスト、ありがとうございました!


↓後朝……って風情がある感じでもないです

お正月は今年と同じように色々なCPでの正月風景を書こうと思っているのですが、何か読みたいCPのある方いらっしゃいましたら、おっしゃってくださいませv
 障子の外に控えた左近は、わざとらしい咳払いをした。部屋をのぞき見たわけではないが、……中の気配を察する事は出来た。
「殿、大殿がお呼びなんですけどね」
 もう朝とも言えないくらいに日は高い、普段の三成ならば起こされなくても起きて来ていい時刻だった。具合でも悪いのかと案じて左近が三成の居室に来てみれば、馴染みのない気配。三成が誰かを自室に招いて泊らせる事など、今までに一度もなかった。
 左近が廊下で控えていると、ひとしきり衣擦れの音がして障子が開いた。出て来た三成の目許には、青黒く隈が浮かんでいた。
「すまんな、左近。昨夜は飲み過ぎたようだ……。すぐに伺うと秀吉様に伝えてくれ」
 障子の桟に縋るように立っている三成は、疲労は隠せない様子だったが、どこか潤い満ちたような色香も纏っていた。
 ……どんな相手かは知らないが……。左近は小さく溜息を吐いた。だが、色恋には疎く、人を寄せ付けないような所のある三成も、人並みに夜を過ごす相手が出来た事は左近にとって喜ばしい事だった。三成はあまりにも豊臣の家への忠心が深く、他の事、特に自分自身の事は二の次三の次になってしまう事が多かったのだ。
 三成の美徳である筈の忠心が、左近には諸刃の刃のように見える。元々三成は自分の中で完成してからでないと、考えを外に出せないような所がある。初めから他人に協力を求めておけば、要らぬ詮索を受ける事もなく誤解を招くような事もないのだが、三成は中途の説明を省いてしまう。三成の考えを読む事が出来る相手であれば、それでも良いのだが、誰でもと言う訳にはいかない。
 左近はそんな不器用な主を、放っておく事が出来なかった。顔を合わせれば憎まれ口を叩いている清正や正則も、たぶん三成を放っておく事が出来ないのだろう。お互いにもう少し歩み寄る事が出来れば、左近はそんな風にも思うのだが、人と人との結びつきはそう簡単にはいかない。だからこそ、そんな三成を受け入れる相手が出来たのだと思うと、左近は嬉しかったのだ。
「判りました。大殿には後で伺うとお伝えしましょう」
 精一杯普段の顔を装うとする三成に、左近も出来るだけ常と変らぬように答えた。三成の事だ、左近が気付いているような素振りをすれば、ばつの悪い思いをするに違いない。
 綻びそうになる口許を引き締めて、左近は三成の部屋を下がった。
 左近が歩いて行く後ろ姿を見送って、三成は大きく息を吐いた。障子を閉めて部屋の中に戻ると、寝乱れたままのように布団の陰から、むくりと政宗が起き上がった。
「すまぬ、昨夜の内に戻れば良かったのじゃが……」
 政宗は三成に経験がないなどとは思ってもいなかったのだ。口を吸った時には驚いていたが、その後は自分から誘うような態度を見せた三成が男を知らぬとは思わなかった。言われてみれば不慣れな様子ではあったが、三成は政宗のする事を拒まなかった。
 身を繋いで、否、繋ごうとして初めて政宗は三成の堅い体に気付いたのだが、その時は後には退けなかった。……知らぬが花と言うことだろうか、三成は政宗に刺し貫かれ抜き差しが行かなくなってからその行為の負担の大きさに気付いたのだ。体を苛む痛み、受け入れる為ではない場所を割り開かれる違和感、三成は自分の袂を噛締めてそれに耐えた。
 ……何故、そこまでして政宗を受け入れたのか……。三成にも本当の所は判らなかった。興味を覚えた。恋も感じた。だが、知らぬ身を暴かれる羞恥と苦痛は、それだけで乗り越えられる障害とは思えない……。
 今朝になってさえ、三成は何故政宗に最後までさせてしまったのか、判らなかった。
 勿論、その答えは政宗も判らない。三成が何故自分を受け入れてくれたのか、習いがあるのならば肉欲からと言う事も考えられるのだが………。政宗が三成の中に果てた時に、三成は痛みからか萌していた体の熱も冷めていた。もしも、三成が慣れた様子で政宗を受け入れたならば、後朝の別れなどととはならずに、政宗も昨夜の内に自分の部屋に戻っていただろう。口には出さなかったが、三成の体の負担を思うと、心配になってしまい帰る事が出来なかったのだ。
「…三成……その……体の方は…?」
 いつになく歯切れの悪い政宗の言葉に、三成は何となく愛らしさを覚えて、小さく笑った。
「うん。…思ったほど酷くは無くてな。自分でも驚いている」
 流石に馬に乗れと言われたら無理だと言う三成に、政宗も安堵したように笑みを見せた。
 昨夜は灯りも点さなかった、その上自身の体を見られる事を三成は嫌がっているように政宗は感じたのだ。その為に、どれほど三成が傷ついているのか、知る事も出来なかった。
「青二才な事で…、相済まぬ」
 照れたように言った政宗を見て、……三成は自分の疑問の答えが判ったような気がした。
 政宗が愛らしかったのだ。普段は張っている虚勢も無く、労わる気持ちは伝わってはいたが、自分を欲しがる政宗の様子が愛らしかった。
 ……これが、人を恋うる思いなのだな……。自分の苦痛も矜持も省みる間もなく、相手の思うままになりたいと感じるような……、それが恋なのかと三成は改めて思った。
「秀吉様に呼ばれておるようじゃが、…大丈夫か?」
 政宗の前に三成が座ると、また案じるような様子になって政宗が尋ねた。
「…何やらまだ挟まっているような感じはあるのだが……」
 三成が言うと、政宗が慌てて掛け布団を跳ねのけて三成の前に手を突いた。
「気分はいい」
「…え?」
 謝ろうと下げていた頭を、政宗は上げて聞き返してしまった。
「…気分はいいのだ」
 聞き返された三成の頬が、じわじわと紅潮して来た。
「政宗が嫌でなければ、……また泊まりに来るといい」
 もう少し気の利いた物言いは出来ないだろうか……、言った三成自身も自分の言葉に呆れた。
 だが、政宗は安堵したような目を向けると、嬉しそうに微笑んだ。
 政宗も自分に好意を持っている……。三成はそう思うと、胸の内が温かく満たされるのを感じた。
 
 
スポンサーサイト

<< 犬の國 西へ 8(サナダテ) | Top | 1000000打ありがとうございます! 「乳母日傘(政小) >>

コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバックURL
http://niibara.blog70.fc2.com/tb.php/1286-8fad37b1
... この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。