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野茨
ゲーム系ヘタレ日記と妄想の日々です 女性向けのよこしまな二次創作を含みます。 お嫌いな方は、お見逃し下さい。





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魔王の國:番外 おにやらい(信光)
2010-01-03(Sun) 00:29
拍手下さった方、ありがとうございます!


1/2 Kさま*あけましておめでとうございます。お礼を言うのはこちらの方です。一緒に楽しんでくださる方がいる事が嬉しくて書いています。無双3ベースの兼政は、連載中のものが終わったらまた書こうと思っています。3での二人は、2以上にうまくいかなそうで……、中々気持が通じ合うようにならないと思うのですが、少しずつ歩み寄って行くもどかしい感じも、また楽しいかなと思ってしまいます。
今年は昨年に比べて寒さが厳しい気がします。私は内陸住まいであまり雪が降る事もないので、雪にはあこがれがあります。雪が多い場所にお住まいの方は色々不便もあると思いますが、雪の中での逢引きや別れなど、妄想を掻き立てられてしまいます(大人げないです;)
お気づかいありがとうございます。Kさまもお体気をつけてくださいね。そして、また、お付き合いくださいませv



↓意地悪だけど甘い信長様
 廊下を歩いていた光秀は、足袋の下に固い物を踏んで足を止めた。足を上げて見ると、昨日の儺の豆が残っていた。大掃除も済ませた屋敷内に、まさかに小石も落ちてはいないだろうと思ったが、豆を見て光秀は苦笑を漏らした。
 昨日、光秀と政宗は酷い災難に見舞われた。酷いと言っても、戦などの荒事と言う訳ではない。節分の豆まきに、誰が鬼になるかと話していたのだが、通りかかった信長が光秀と政宗に鬼の面をつけてしまった。これはもう有無を言わさず二人が鬼だと言う事だ。
「何を笑っておるのだ」
 光秀が豆を拾おうと屈んだ時に、背後から気配も無く声を掛けられた。信長である。圧倒的な存在感を持ちながら、この男神出鬼没、風をそよともさせずに人の背後に立っていたりする事もしばしばある。
「いえ、昨夜は難儀にあったと…」
 豆を拾い上げて光秀が信長に見せた。
「ふふ……常が鬼のような者が、化身をしても面白くは、無かろう」
 勝家や利家に鬼の面を被せたところで、面白みが無いと言う信長に光秀も口許を綻ばせた。
「…豆程の礫でも……痣になった、か」
 口許を押さえ俯いた光秀の、襟元を覗き込んで信長が言った。
「赤い痣がある」
 そう言って信長は、光秀の首筋を指でなぞった。
「…それは…」
 そんなところに豆が当たった覚えはない、光秀が覚えているのは……先日の晩、信長に首を吸われた事だった。
「豆では、…無いか?」
 信長がなぞる光秀の項が、ほんのりと花の色に染まった。
「……ご存じではありませんか」
 熱に浮かされたような光秀でさえ、信長がきつく首を吸ったのを覚えているのだ。信長が忘れているわけはない。
「知らぬ。……何の痕、ぞ」
 答えを聞くまで、信長は光秀の項を解放するつもりは無いらしい。
 信長の指が、するりと光秀の襟を割って滑り込んだ。肌理細やかな光秀の背を、信長は掌で慈しむように撫でた。
「信長様……このような場所で…」
 日も高い中、誰が通るかも判らない廊下で、光秀は思わず手を上げて抗った。
「ここにも……、痕がある」
 袂から覗いた腕にも赤い痣を見つけて信長が言うと、光秀が詰るような目で信長を見上げた。
「それは……」
 光秀の頬に朱が上った。信長が背の中ほどまで腕を差し入れている為に、襟元が肌蹴てそこにも赤い痕が覗いている。
「お慕いするお方に、情を頂戴した証でございます……」
 襟元を掻き合わせるようにして、光秀が小さな声で答えた。信長もその答えに満足したようで、光秀の着物の中から腕を引き抜いた。
「ふふ……光秀よ、うぬの慕う者は誰、ぞ」
 光秀の掻き合わせた襟元に指を這わせ、信長が尋ねた。また返答を渋るようであれば、この場で帯まで解かれてしまうのではないかと光秀が思うような目付きを信長はしていた。
「私のお慕いする方は……三千世界で一番に意地の悪いお方でございます」
 恥じらえば恥じらうほど嬲られる事は判っている。だが、こんな風に嬲られて、素直に信長の名を口にするのは流石に光秀も悔しい物がある。
「ほう、…そのように意地の悪い者が、うぬの思い人と、な」
 信長が片頬を上げてにやりと笑った。
「そうです。そのお方は、とりわけ私に意地悪をなさいます」
 白皙の美貌に愛らしい朱を浮かべたまま、光秀は信長を見上げた。こんな風に無防備に身を預けられては、魔王と言えども貪り食らう気持ちは起こらない。光秀の策士振りを愛らしく思いながら、信長は座敷の障子を開いた。
「それは随分と非道の男、そちはそのような男が好み、か」
 信長の手が光秀の顎を捉え、まるで口づけるように顔を寄せた。
「はい……。私だけを苛めて下さるのなら、……私はそのお方に終生を誓います」
 光秀の瞳が、信長の瞳を正面から見詰めた。……自分だけを愛して欲しい……、光秀のその言葉を、信長の唇が受け止めた。
 光秀の唇を柔らかく啄ばんだ信長は、その腕の中にほっそりとした体を抱きとった。
「苛められたい……か。うぬも、物好きなもの、ぞ」
「はい。苛めて下さい…」
 胸に寄せられた黒髪を抱き締め、信長の口許が綻んだ。 
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