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野茨
ゲーム系ヘタレ日記と妄想の日々です 女性向けのよこしまな二次創作を含みます。 お嫌いな方は、お見逃し下さい。





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新 烏賊の國:番外 節料理(カネマサ)
2010-01-06(Wed) 22:57
拍手下さった方、ありがとうございます!



↓久しぶりに烏賊の國です。…烏賊の國を書くと、七尺と加齢臭も書きたくなります……
 久しぶりにのんびりとした午後だった。
 年末の豆まきから年始にかけて、兼続の家には客が絶えなかった。師走に入ると越後を任せている慶次が訪れ、年末に孫市、新年には光秀と忠勝、その間にも近所の子供達を集めて豆まき、節料理、書き初めと、誰かがこの家にいない時は無かった。
 特に政宗は忙しかった。近所の子供らに振舞う為に、山のように節料理を作らなければならなかった。その甲斐あってか、子供達はこれが家で出された煮つけと同じ野菜かと目を丸くするような飾り切りの煮しめや、縁起を担いだめでたい料理に大喜びをしていた。政宗も子供らのそうした顔を見たくて作っているのだが、流石に坊主の正月も過ぎる頃には疲れが出た。
 客用の布団を仕舞う為に縁側に出したところで、うつらうつらと昼寝を始めた。風は勿論冷たいのだが、晴れ上がった空に輝くお天道様は温かく、広げた布団の脇で政宗はいつの間にか寝入ってしまった。
 丸くなって眠った政宗の周りに猫が集まり、まるで団子のように固まって眠っているのを見て、外から帰った兼続は思わず頬を緩ませた。今日は仕事始め、兼続は役宅に赴いて年始の挨拶をして来たのだ。
 直江の国も、やっと本当の春を迎える事が出来る。そんな予感のする年明けだった。あれほど政宗に執着を見せて兼続を攻撃し続けた家康の噂も、微塵程も聞く事は無く、家康の子飼いの家臣である忠勝も光秀の元に落ち着いた。西の豊臣とも長い同盟を結び、九州の島津は独自の国家のような形を取り始めた。日の本の国は実質、三つの大きな国に別れてはいたが、互いに交流し合い平穏な日々を送っていた。
 兼続の納める国も、越後の繁栄に支えられて、人々の暮らしも潤うようになってきた。新田の開発も順調に進み、特産品を作る事も怠る事は無かった。戦に疲弊していた民も、やっと平和で希望の持てる世の中に安堵を覚えていた。
 穏やかな午後の日差しの中に眠る政宗の姿が、兼続により一層そうした暮らしの安定を思わせた。
 政宗は自分が原因となって兼続の国を危機に晒した事を、ずっと心苦しく思っているようだった。その負い目の為か、政宗は常に領民家臣の為に働き続けていた。政宗ほどの武将であれば、どこの国に身を置いても、そのように肩身の狭い思いをする事は無かっただろう……。だが、政宗はこの国にいる事を選んだ。
 兼続は縁側で草履を脱ぐと、そっと政宗の隣に身を横たえた。政宗の背を抱いて身を寄せると、髪から日向の匂いがしていた。政宗の髪に顔を埋め、兼続は大きく息を吸った。このひと月余りは、狭い屋敷の中に誰かしらがいた為に、こうして身を寄せる事も叶わなかった。
「…ん……」
 兼続の息がくすぐったいのか、政宗が小さく身じろいだ。何かを探すように、政宗の手が宙を泳いでいる。その仕草のいじらしい様に兼続が手を繋ぐと、安堵したような寝息が洩れた。
「…政宗……」
 政宗が疲れている事は判っていた。兼続もずっと客の相手をしていたが、そのもてなしの支度はほとんど政宗がしていたのだ。政宗が自領から持ち込んだ珍しいものを下渡した富農の主達も、今年は豊作の知らせと共に大勢で新年の挨拶に訪れた。以前は兼続に知られない為に極力屋敷には来ないように言ってあったのだが、今年は兼続から招待を受け近隣の庄屋や豪農達を屋敷に呼ぶ事にした。そうした宴席でも、手伝いの者達はいたが、全ての采配は政宗が取っていたのだ。
 昼寝の邪魔をしたくは無い兼続だったが、…こちらも人の子、木石のようにはいられない。秋の収穫からこちら、兼続は数えるほどしか政宗に触れる事が出来なかったのだ。
「ん…?…兼続?すまん、うっかりと…」
 揺り起こされた政宗が振り返ると、兼続はその唇に口づけた。昼寝をしていた事を詫びようとした政宗だったが、唇を割って口中に入り込んだ兼続の舌に、何も言えなくなってしまった。
 兼続はいつになく性急な様子で、政宗の口を吸いながら帯に手を掛けた。政宗は座敷の中に戻ろうと、板の間をずり上がったが、帯を解く兼続の手の方が早かった。
 着物を脱がされながら、政宗はやっとの事で座敷の中に入った。背でずり上がる政宗を追いながら、兼続も座敷に入ると障子を掴んで乱暴に閉めた。
「兼続…どうしたのじゃ…?」
 引き剥がすように襦袢も脱がされた政宗が兼続に尋ねたが、それはまた口づけに塞がれた。晴れた暖かい午後だとは言え、まだ肌寒い。政宗の細い腕が寒さに粟立つと、兼続は腕ごと政宗の体を抱きしめた。
「すまぬ……。私はもう我慢が出来ぬ…」
 政宗の耳を噛むようにして、言った兼続の息が熱かった。忙しなく体を弄る手にも、余裕は見られなかった。
 下帯まで解かれ、丸裸になった政宗の頬が熟れ柿のように赤くなっていた。兼続に求められる事は嬉しいが、こんなに明るい中で肌身を暴かれるのは恥ずかしかった。普段ならば兼続もそうした配慮は持てるのだが、今日は仕事始めと言う事もあり直江の古参の者達や新たに迎えた政宗の家臣も揃えてささやかながら酒宴を設けようとしていたのだ。明日には近在の武将達が年始の挨拶にも来る、そうなってしまえば、またしばらく兼続は政宗に触れる事が出来ないのだ。
 政宗も年明けの忙しさを思い出した。恥ずかしさを忘れる事は出来なかったが、こちらもやはり兼続に触れたい。
「…わしも……」
 今を逃せば、またいつ二人きりになれるか判らないのだ。政宗の日焼けを残す腕が兼続の首に巻き付いた。兼続も政宗に抱きつかれたまま、大慌てで袴の紐を解いた。蹴り飛ばすように袴も脱いで、政宗の背を抱くと、やっと人心地がついたように大きく息を吐いた。
「政宗……」
 まだ少年のように張り詰めた肌を撫でると、政宗は兼続の肩口に顔を埋めて小さな声を上げた。兼続に触れられるのは、本当に久しぶりの事だった。長い指先が撫でるところが熱くなり、どこに触れられていても心地よさを覚える。
「…兼続……」
 政宗の腿に、もう熱く昂った兼続が当たっていた。
「すまん……眠っている政宗を見た時から……」
 あどけない寝顔に欲情を覚えた事を恥じるのか、兼続の頬が熱くなった。政宗はその兼続の腕を解くと、自分の指を咥えた。人差し指と中指を口に含み、唾で濡らした政宗はその指を自分のあわいに運んだ。
「政宗」
 政宗が何をしようとしているのか判り、兼続が驚いて身を起こした。
「…見てはならん……」
 自分から膝を割り固く閉ざした窄まりに指を入れようとしているところを見られたく無くて、政宗が顔を背けた。
「…しかし……」
 兼続も明るい日の下ではっきりと政宗を見た事など無い。恥じらいながら自分で身を慣らす政宗など、この先決して見られないと思うと目を逸らす事が出来なかった。
 唾液に濡れた指が、割り拡げるようにしながら政宗の体の中に埋まって行く。そこだけは日焼けをする事も無い肌が、羞恥の為か桃色に色づいているのも愛らしい。
 兼続が息を飲んだ音が聞こえ、政宗は堪え切れなくなった。自分の中から指を引き抜くと、放りだされていた襦袢を拾い上げて頭から被ってしまった。
「政宗、すまぬ」
 襦袢を被って体を丸めてしまった政宗に兼続が慌てて謝ったが、政宗は益々手足を縮込めて小さくなった。
「……政宗……」
 ……政宗は襦袢を被って隠れたつもりなのだが、隠れているのは頭から肩に掛けてだけだった。流石に川泳ぎでも下帯の中で陽に焼けない白い尻が、兼続の目の前にあった。
 こんな姿を見てしまっては、兼続も辛抱が出来ない。窮屈な下帯を解いて、政宗の背後から圧し掛かった。
「あ…っ…」
 まだ慣らしきっていないところに、兼続の熱い切っ先が当たった。
「や…兼続っ…」
「すまぬ、政宗…」
 這って逃れようとする政宗の腰を掴み、兼続は怒張した物を政宗の中に埋め込んだ。
「あっ…あぁっ……ああ!」
 起き上がっていた政宗の上体が、衝撃に前にのめった。兼続と暮らし始めて、こうした営みにも馴染んでは来たが、それでもまだ政宗はこの一瞬だけは慣れる事が出来ない。血を見るような騒ぎこそ無いが、痛みに強張った腕は縋る物を求めて宙を掻いた。
「んんっ…!」
 兼続が全部納めてしまうと、政宗の手がもがくように伸ばした先にあった障子を掴んだ。
「あ!…あぁ…んんっ」
 政宗の強張りが解けて行くと、兼続がその腰を掴んで動き出した。まだ政宗は痛みを覚えるが、兼続はそれを気遣うゆとりはないようだった。必死に障子に掴まる政宗の腰と同じように障子の桟ががたがたと鳴り、まるで地震でも起こったかのように揺れている。固く目を閉じている兼続にも、俯いて畳に額を擦りつけているような政宗にも見えなかったが、張り替えたばかりの障子から政宗の手が外に飛び出してしまっているのには気付かなかった。
 障子の外では、急に鳴り出した障子に驚いた猫達が庭に逃げてしまったが、……逃げずにその場に立ち尽くす男もいた。
「…こいつは……とても声を掛けられそうにないねぇ…」
 縁側の前に立ち尽くす孫市の後ろで、遅れて来た慶次がにやりと笑った。師走に入ってからずっと会津にいた慶次と、年末から居続けの孫市はそろそろ戻ろうかと挨拶に来たところだった。夜には役宅で年始を祝うと聞いていたので、兼続の自宅に来てみたのだが……。
 がたがたと揺れる障子を横目に、孫市は慶次に引き摺られるようにして門の外に出た。
「兼続は進物に数の子でももらい過ぎたかね」
「どうやって殿様が子孫繁栄するんだよ…」
 孫市はすっかりとしょげかえっていた。
「はっはぁ!そりゃぁ、そうだ」
 慶次は笑いながら、そんな孫市の背を叩いた。
「でもさ、政宗に言わせりゃ、この直江の領内の子供は全て自分達の子供だそうだぜ。国の繁栄の為にも、二人にはせっせと励んでもらわなきゃねぇ」
 門の外から揺れている障子を振り返り、慶次が朗らかな声で笑った。
 高く澄んだ新春の空には、奴凧が一つ長閑に浮かんでいるばかりだった。 
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