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野茨
ゲーム系ヘタレ日記と妄想の日々です 女性向けのよこしまな二次創作を含みます。 お嫌いな方は、お見逃し下さい。





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嫁入り政宗 番外 節句の膳(ケイ+マゴマサ)
2010-01-08(Fri) 23:46
拍手下さった方、ありがとうございます!

うっかり101万打を通り過ぎてました。もしも、踏んだ方が覚えてらっしゃいましたら、何かリクエストくださいませv


↓慶次+孫市×政宗です。
 
 昨年の正月は二人の妙な勝負に巻き込まれ、見栄坊の政宗の面目は丸つぶれだった。
 そんな事にならぬようにと、政宗は三が日は寝正月、一歩も部屋を出ないで過すと二人に宣言した。
「俺はその方が有難いねぇ」
 今年の正月は寒くて敵わない、外に出るよりぬくぬくと布団の中にいる方がいいと慶次は喜んだ。孫市も吹雪の中を出掛けようとは思わなかった。
 小十郎はそんな自堕落な正月に苦い顔をしたが、無理に外に出て風邪にでもひくよりはましかと納得したようだった。外は吹雪、訪ねて来るような物好きもいなかった。
 寝正月を決め込んだ三人は、小十郎が呆れて帰ってしまったのをいい事に、着替えもせず布団も上げず、酒を持ち込んで飲みはじめた。
「正月は来なくとも、節料理はやっぱりあった方がいいねぇ」
 膳に並んだお節料理を摘みながら、孫市が嬉しそうな顔をした。今、膳の上にあるのは、晦日までにほとんど政宗が支度をしたものだった。
「政宗の料理の腕も勿論だけどさ、この可愛らしい手が作ったと思うと、一層に旨い気がするね」
 慶次が歯の浮きそうな事を言いながら、政宗の手を取って指先に口づけた。そんな様子を横目に見て、孫市も政宗の手を掴んだ。
「俺だって、殿様が作った節料理だから旨いんだぜ」
 孫市が政宗の前で大口を開けて言った。
「?…」
 政宗が何かと首を傾げると、慶次が膳の上から慈姑の金団の入った小鉢を差し出した。
「孫市は味気ない杉箸じゃ無くて、政宗の五本箸で食べたいって言ってるのさ」
 大の大人が何を言い出すか…、政宗はくすくすと笑ったが、小鉢の中から慈姑を一つ摘むと孫市の口に運んだ。慈姑だけでなく、政宗の指もぺろりと舐めた孫市が満足そうに笑みを浮かべた。
「殿様の指は甘いね」
 政宗の指を舐めながら、にやりと笑って見せる孫市の顔に、政宗の眦がほんのりと赤くなった。孫市は軽口ばかり言うような所があったが、そう言う事を言っている時の顔は、何とも言えず色気があるのだ。
「そいつぁ、俺も試さないといけないねぇ」
 慶次も政宗の前に顔を突きだすと、大きく口を開けた。政宗は自分の膳から昆布巻きを取ると、それを慶次の口に運んだ。
「ん…慶次、くすぐったいのじゃ」
 政宗の指ごと口に含んだ慶次は、小さな手の指の付け根を舌先で舐った。むずむずするくすぐったさに政宗が身を捩っても、慶次はほっそりとした政宗の手首を捕まえて放さなかった。
 身を捩って笑っている政宗の背後に座った孫市が、政宗の髪の中に鼻先を突っ込んで少し冷たいような耳朶を唇で噛んだ。
「あ…孫市っ」
 何度も床を重ねるうちに、孫市も政宗が心地よく感じる所を覚えた。政宗も初めから耳が敏感という訳では無かったのだが、桃色の柔らかい耳朶が愛らしいと慶次に度々噛まれているうちに心地よくなった場所だった。
「や…駄目じゃ…」
 指と耳を弄られているだけなのだが、政宗の息が弾みはじめている。
「くすぐった……ぁあ…んんっ」
 孫市が啜りあげるように政宗の耳を舐めると、抑えられないのか喘ぐような声が漏れた。背を反りかえらせて孫市の胸に身を預けた政宗の指を舐っていた慶次は、次は投げ出されたままの裸足の足に目を付けた。
「慶次っ…やぁ…」
 膝を撫でた手が夜着を割って下帯に触れると、政宗の体は益々孫市の胸に押し付けられた。
「やっぱり、最高のお節料理は……政宗だねぇ」
 孫市に腰紐を解かれて肌蹴た胸元に、手を差し入れながら慶次が言った。
「そりゃ、そうだろ。味良し、香良し…」
 政宗の耳から首筋にかけて口づけながら、孫市も言った。
「何とも寿命が延びるねぇ」
 政宗の膝を抱えて自分の腰を挟ませた慶次が言うと、
「節料理と言うのなら、…節句毎にしか食さぬつもりか?」
 政宗が慶次の髪を掴んで引き寄せた。
「そいつぁ、勘弁。…俺は毎日だって政宗を食べたいよ。ねぇ、孫市」
 孫市は政宗を抱き起こしながら、ぶんぶんと音がするほど頷いた。その慌てた顔に慶次が笑うと、政宗もその気配を感じて笑い声を立てた。
 歳の瀬には煤払いの煩悩祓いのと言っては睦事を強請り、年明けには節句の膳に擬えて、結局のところこの三人、今年も同じように年を重ねる事になりそうだった。 
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