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野茨
ゲーム系ヘタレ日記と妄想の日々です 女性向けのよこしまな二次創作を含みます。 お嫌いな方は、お見逃し下さい。





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犬の國 西へ 14(サナダテ)
2010-01-22(Fri) 22:54
拍手下さった方、ありがとうございます!



↓まだ入ってます。大丈夫なお姉さまだけお付き合いくださいませ
 僅かではあったが、政宗の中が幸村に馴染んできた。少し傷ついてはいたが、政宗ももう痛みは感じていなかった。幸村も政宗が解れて来た事に気付いて、遠慮がちにではあったが腰を進めた。
「…んん……」
 幸村の熱い塊が、政宗の中の一点を突いた。
「あ…」
 政宗の背が反り返った。家康に薬を使われた時に、めくるめくような快楽を感じた場所だった。あの時は屈辱しか感じられなかったが、幸村にこの刺激を与えられていると思うと、政宗の体に熱が戻った。
「あぁっ…幸村!」
 腰を押しつけるようにしがみ付いて来る政宗の様子に、幸村も気付いた。政宗の感じている快楽に、幸村は背を押されるように同じ場所を擦るように腰を動かした。
「ぁ…んっ!」
 一旦腰を引いて、浅いところから抉るようにそこを擦ると、政宗の腕が更に強く抱きついた。
 触れ合う心地よさでは無い、強い快楽だった。政宗は絶えず声を上げ、開いたままの唇の端から涎を垂らしている事さえ気付かなかった。……人の身にこれほどの快楽を覚えた事は無かった。常に耐えるばかりだった。政宗にとってこうした行為は、屈辱を耐えるだけのものだったが、今は違っていた。政宗を抱いている腕は、愛しい男のものだった。結ばれる事を望むのさえ戒めた、生まれる事さえ出来ずに消える筈の恋だった。
「…政宗……」
 幸村の熱い息が名を呼んだ。遮二無二掻き抱く腕は、決して技巧的とは言えない。力任せのように押し付けられる腰も、政宗の間合いなどは考えてもいられはしない。だが、そこに愛があった。ただ愛しい者と身を繋ぎたいと思う気持ちだけが、そこにはあった。
 政宗の足が、抑えきれなくなったように幸村の腰に絡みついて引き寄せた。
「幸村!幸村!」
 大波に攫われてしまうような心細さに、政宗は幸村の名を呼んだ。幸村も応えようとするが、背中をせり上がって来る快感に歯を食いしばったまま背を反りかえらせた。
 熱い迸りが政宗の中に爆ぜた。熱く長く吐精して、幸村は背を強張らせたまま政宗を抱きしめた。
 叩きつけるような迸りを受けて、政宗の腰も跳ね上がった。ぴったりと寄せられた幸村の腹に、政宗のものが迸った。
 幸村の喉が鞴のように荒い息を吐いていた。組み敷かれた政宗の鼓動も、幸村と同じくらい速く打っていた。
 一度果てても、幸村は力を失うことなく政宗の中にいた。暖かく絡みつく感触に、萎える事が出来なかった。
 ……貪欲さに呆れられてしまうのではないか……、幸村の脳裏にそんな事が浮かんだが、自分の腹に当たっている政宗も萎えていない事に気付いた。政宗も自分を求めている、そう思うと見栄も外聞も幸村には無くなった。
「ぅ…んんっ」
 揺すり上げるように腰を押しつけると、政宗がやんわりと幸村を締め付けた。自分の意思でしている動きでは無いのだが、あまりにも貪欲に求めているようで、政宗の頬に朱が浮かんだ。
「……初めてじゃ……」
 言った政宗の声が掠れた。幸村には自分の恥の全てを知られている……、初めての事など何もない。何も知らぬ身に戻って、幸村の熱情を受け止める事が出来たならば………、そう思うと政宗は息苦しくなるほど胸が痛んだ。使い古し、飽きて捨てられた玩具……、口さがない者ならば家康が政宗にした仕打ちに対してそう言ったかもしれない。自分の身に穢れていないところなど毛筋ほども無い……、政宗は幸村に抱かれた事で猶更に自分の身を恥じた。
「幸村が…初めてじゃ……」
 だが、政宗が心まで預けて抱かれたのは、幸村が初めてなのだ。どれほどに身を穢されても捨てなかった矜持、武士として当主としての戒めも誇りも捨てて抱かれたのは、幸村だけなのだ。
「はい。……私は果報者です。竜の心をこの腕に抱いた者は、この真田幸村ただ一人でしょう」
 幸村も判っていた。政宗が幸村を伊達に繋ぎとめる為にその身を任せてくれたのではないと、幸村も判っていた。
 心を通わせる伴侶として、自分は認められたのだと言う思いが、幸村の中には誇らしくあった。
「幸村……」
 幸村の裸の胸に、政宗の涙が沁みた。
「…不甲斐ない主じゃ……。わしは泣き言ばかりを……」
 何も言わずとも、幸村は政宗の何もかもを受け止めていてくれた……。その幸村に情けない泣き言を言った事を詫びる政宗の唇に、幸村は温かい唇で触れた。
「今は主でありません。貴方は、この世でただ一人、私の恋しいお方です」
 黒い葡萄の実のように、誠実な瞳が政宗の隻眼を見詰めた。この瞳は、……常に政宗を見詰めて来た瞳だった。 
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