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ゲーム系ヘタレ日記と妄想の日々です 女性向けのよこしまな二次創作を含みます。 お嫌いな方は、お見逃し下さい。





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東雲に竜の舞う 14(政三)
2010-03-22(Mon) 23:10
拍手下さった方、ありがとうございます!


3/16にコメント下さった方、文字化けなのか読む事ができません(泣)折角コメントいただけたのに、残念です…


↓寸止めですが、大丈夫なお姉さまだけお付き合いくださいませ
 触れたところから蕩け出してしまうかと思った……。三成はこれほど政宗の手を待ち侘びていたのかと、自分の浅ましさを恥じた。だが、恥と思う以上に深い安堵に包まれてもいた。まるで一塊りに生まれたものが引き離されていたように、触れた場所から溶けだして一緒になるような錯覚を覚えた。
 うっすらと開いた唇から、あえかな声が漏れるのも三成は抑えようと思わなかった。政宗に隠すものはない……、三成は自分の全てを曝け出す事に躊躇いは無かった。政宗も何も三成に隠してはいない、少なくとも三成にはそう思えた。滑稽に見えるほど真摯に触れる政宗の手が、唇が、三成には愛しかった。
 政宗は自分の掌に吸いついて来るような三成の肌の感触に、これが現の出来事なのだと実感を持つ事が出来た。始まりも有り得ないような僥倖ならば、今こうしていられる事も夢のような出来事だった。政宗と三成を直接に繋ぐような絆は、恋以外には何もない。直江兼続や真田幸村のように志を同じくして友と名乗るような間柄でも無い、左近のように三成を政宗が支える事も出来ない。三成にした所で、今回の一揆の騒動に関してもそうだったように、政宗の為に便宜を図るような事は出来なかった。
 それでも二人を繋いだ恋の糸は、途切れる事はなかった……。
「…あぁ……」
 泣き声のように濡れた喘ぎが三成の唇から零れ、縋りつくように伸ばした腕が政宗の強い髪を引き寄せた。
 ……今ここにあるのは、恋の虜で構わない………。三成は自分の名も立場も、矜持さえも捨てた。
「三成……」
 喘ぎ音を零す唇に、政宗がそっと口づけた。
 政宗も己の立場も名も、支えてくれる家臣さえも今は忘れていた。仄かに青く見えるほどに白い三成の肌を抱き寄せ、ただ同じ熱情を抱き締める事だけで頭の中は一杯だった。
 三成は自分から膝を割って政宗の腰を挟みつけた。この先に求めるものが何なのか、政宗の知らせるように腰を擦り付ける姿は媚態としか言いようの無い有様だったが、三成はそれも構わないと思った。こんな風に素直な気持ちになれたのは、三成にとって初めての事だった……。見かけは花のように麗しくとも、歯に衣着せぬ物言いの為に、三成は胸襟を開いて話し合えるような相手も多くはなかった。そうした稀有な相手にさえ、三成はこんな姿を晒す事は生涯無いだろう。
「…んん……」
 政宗の指が背を滑り下りて、三成のあわいを掻き分けるように動いた。元よりこうした行為に慣れている三成では無い。まったくの新鉢のようにそこは固く政宗の指を跳ね返した。
「…ぅんっ…ふ…」
 三成は自分の指を舐め、政宗の指にそれを重ねた。
 物欲しげに見えても構わなかった……、真実に三成は政宗を欲していた。
 政宗は三成の指に助けられて、僅かに窄まりの中に沈んだ。
「く…ぅ」
 受け入れる場所では無い。三成は政宗に抱かれて快楽を覚えるほどに慣れているわけではない、身の内にある堪らないところを擦り上げられれば否でも快を覚えるが、政宗を受け入れるには痛みと違和感を感じる。それは指一本でも同じ事だった。自らに潤う事の無い所に、政宗の指は軋むように入り込んでくる。小兵と言われる政宗だが、手や指までが女子供のように華奢という訳ではない。負けず嫌いがさせるのか、肉刺のできた指先に弄られると三成は引き攣れるような痛みを感じた。
「三成……」
 体の力を抜く事が出来ない三成に締め付けられ、政宗も三成の苦痛を察する事が出来た。だが、それでも政宗は三成が欲しかった。辛い目にあわせるような事はしたくなかったが、政宗も小田原での夜以来三成を忘れる事が出来なかったのだ。
「三成」
 あやすように口づけ、少しでも三成の苦痛を紛らわせたいと思う。
「政宗……」
 三成の唇も、名を呼んだ政宗の唇を探した。
 傍目に見る者があれば、滑稽と思うかもしれない……。誰もが想像すらしない結び付きだったが、お互いに惹きあう心に偽りは一つも無かった。
「あ…あぁ……あっ…」
 政宗の指が深く三成の中を探ると、ほっそりとした背が反り返った。
 快だけではなく、痛みも全てが愛しかった……。政宗が齎すものはすべて……、三成には愛しいものだった。 
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