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野茨
ゲーム系ヘタレ日記と妄想の日々です 女性向けのよこしまな二次創作を含みます。 お嫌いな方は、お見逃し下さい。





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オロチ学園番外:桜色 中編(徐張)
2010-04-01(Thu) 23:44
拍手下さった方、ありがとうございます!



↓張遼さんの服が脱げかけてます。大丈夫なお姉さまだけお付き合いくださいませv


 桜の季節が終わらないうちに、何個か桜のお話を書きたいと思ってます。何か読みたいものがある方いらっしゃいましたら、おっしゃってくださいv
「留学先のお宅の様子など、写真も送って下さったから……いや、これは失礼を。私にこのようなメールが届いたのですから、仲達殿にはもっと詳しいメールが届いていらっしゃいますよね~」
 司馬懿の額に青筋が浮いた。
「張コウ、聞き捨てならんな」
 それまで凭れかかっていた徐晃から、司馬懿が離れて立ち上がった。司馬懿は曹操の息子曹丕の家庭教師をしていた時期が長い、結婚を機に留学した曹丕の元は離れたが、司馬懿にとって曹丕はまだ愛らしい幼子のようなものなのだ。その曹丕は未だに司馬懿には仕事のメールや電話しかして来た事が無かった。……これは司馬懿にも問題がある。これが司馬懿の性質なのだが、どれほど異国の曹丕を案じていようとも、そのような事はおくびにも出さない。曹丕は不要なメールなど送ればそんな嫌味を返されるか判らないと思っていた。それに比べ、張コウは人当たりも柔らかく誰にでもフランクすぎるところはあるが憎めないのも確かだった。メールも、曹丕が懐かしいだろうとオロチ学園の桜を撮って送ったのだが、珍しい事に曹丕から自宅の庭に咲いた桜を撮った返信が来たのだ。司馬懿を羨ましがらせる材料を探していたわけではないが、人の恋路を邪魔するような行為は、司馬懿にとっては美しくない。
「それは本当に曹丕様からのものなのか?アドレスを見せて見ろ」
 立ち上がって司馬懿が張コウに近づくと、張コウは手にしていた携帯電話を高々と差し上げて司馬懿には届かないようにした。
「そんな事をおっしゃって、曹丕様の御屋敷を見たいだけなのでしょう?」
 まるで子供の喧嘩のようだが、普段から予算の事などで司馬懿に頭の上がらない者達はその様子が小気味良かった。
「あぁっ!元譲殿、元譲殿」
 司馬懿が張コウに飛びつこうとすると、張コウは夏侯惇に助けを求めるような声を上げた。
「仲達殿が無体を」
「やめろ!人聞きの悪い事を!」
 司馬懿が顔を赤くして張コウを追いかけたが、張コウは司馬懿を交わして逃げながら、張遼の肩を小さく小突いた。
 張コウの口許に浮かんだ悪戯な微笑みに、張遼ははっとして徐晃を見た。
 徐晃も張遼を見ていた。先ほどから、ずっと徐晃は張遼を見ていたのだが、司馬懿にしな垂れかかられた徐晃を見るのが嫌で、張遼はそちらを見ないようにしていたのだ。
 目があった。
 ほんの数秒。
 それだけで十分だった。逃げる張コウを加勢するように立ち上がり始めた中に、張遼も徐晃も立ち上がった。囃したてる声に紛れるように、張遼はその輪の中を離れた。勿論、徐晃もすぐにその後を追う。
 示し合わせたように宴席を離れた二人は、少しずつ桜も無い暗がりの方に足を向けた。
 人の声もただのざわめきにしか聞こえず、照らすのは月だけになると、張遼は走りだした。雑木の中を走りだした張遼を、徐晃は慌てて追いかけた。張遼を馴染ませたいと思って連れ出したのに、怒らせてしまったのではないか……、徐晃はまた不安にかられた。
「文遠殿」
 低い声で名を呼んで、徐晃は張遼の手を掴んだ。
 振り払われるのも覚悟だったが、徐晃が手を掴むと張遼の体はその腕の中に簡単に収まった。
「文遠殿……どうされたのですか…?」
 張遼は抱き締める徐晃の腕の中で、詰るような目を上げた。
 酒もあるのだろうが、月明かりにも判るほど朱の浮いた張遼の眼差しはそれだけで徐晃の理性を揺さぶるのに十分だった。
「貴方は私を一人にした……」
「え…?」
「貴方は嬉しそうに司馬懿殿に侍った」
「何をっ…」
 思いがけない張遼の言葉につい大きな声を出しそうになった徐晃だが、すぐに声を落とした。
「拙者がいつ嬉しそうになど…」
「…嬉しくないとおっしゃるか…?」
「勿論です。……拙者が触れたいのは、文遠殿だけです」
 こんな事を言えば、張遼は鬱陶しい男だと思うだろうか……、不安に思う徐晃だったが、そんな思いはすぐに消し飛んでしまった。張遼がほっそりとした腕を上げて徐晃の頭を抱え込むと、噛みつくように唇を重ねて来たのだ。
「私は触れるだけなどで満足はしない……」
 妖艶としか言いようの無い張遼の濡れた眼差しに見詰められ、徐晃は黙って唇を重ねると思う様に貪った。
 桜が咲いたとは言っても、夜の空気は冷たい。だが、張遼が慌ただしく探った徐晃のシャツの中は、汗ばむほどの熱を持っていた。
「こんなに体を熱くして…司馬懿殿といるのは楽しかったですか」
 口づけの合間に張遼が拗ねたように徐晃を詰った。
「何を言うのです…これは貴方が……」
 徐晃は張遼の手を掴むと、自分の胸にあてた。
「こんな風になるのは、貴方に触れているからです」
 強く速い鼓動が、張遼の掌を叩いていた。
「…公明殿……」
 口づけに濡れ光る張遼の唇が、うっすらと誘うように開いて徐晃を呼んだ。この声を聞いた者がいたとしても、それが張遼の声とは誰も気付かなかったかもしれない。それほどに張遼は情欲に濡れた声で徐晃を呼んだのだ。
 徐晃は張遼の服を引き裂いて、その喉笛に噛み付きたいような衝動を覚えた。普段の徐晃が感じる事の無い破壊の衝動と官能が、大波のように彼の理性を押し流した。
「あ……」
 張遼は慌ただしく服の下に入り込んだ徐晃の手に、小さく喘ぐような声を漏らした。
「貴方だって……貴方だって、こんなに熱い…」
 徐晃の手は滑らかな張遼の背骨のくぼみに沿って動いた。しっとりと汗を掻いた肌は、徐晃の手に吸いつくようで、徐晃は強い目眩を覚えた。
「ほら…こんなに……」
 徐晃は片手で張遼の背を支えたまま、胸肌をなぞって小さく立ち上がった張遼の乳首に触れた。
「あ…んんっ…」
 殊更に差し出すように、張遼の背が仰け反った。 
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