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野茨
ゲーム系ヘタレ日記と妄想の日々です 女性向けのよこしまな二次創作を含みます。 お嫌いな方は、お見逃し下さい。





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オロチ学園番外: 夜桜見物 後編 (趙関)
2010-04-08(Thu) 21:39
拍手下さった方、ありがとうございます!


4/8『三国キャラ大好き~』とコメント下さった方*コメントありがとうございます!張コウはすごい素敵ダーリンですよね、きっとv司馬懿はなんだか苛めたくなっちゃうんですけど(笑)
オロチ学園の政宗は紆余曲折を経て、大人になってる気がします。それでも、時々兼続に甘えていたりしたら可愛いですよねv
幸村とくのいちは、幸村の方がくのいちに振り回されているように見えて、実はくのいちが幸村の事をすごく気にしていたりするといいなって思います。
関平もちょっと幸せになれたかな……、続きもお付き合いいただけると嬉しいですv


↓趙雲は男前過ぎて動かすのが難しいです

もう少し、桜のお話を書こうと思います。オロチ再臨か水飴部門、政宗受けで何かと、ちょこ惇を予定しています。他のもので読みたいものがある方がいらっしゃいましたら、お気軽に声をかけてくださいませv
 ベッドから解放され、目隠しも猿轡も外された関平は、泣きべそを掻いたままの顔で趙雲の胸に縋りついた。
「趙将軍……申し訳ないでござる……拙者…」
 趙雲のする事ならば、なんでも我慢ができると思っていた……。お仕置きと言われればそれに従わなければならないと判っているが、体はやはり正直だった。
「関平……」
 髪を撫でる趙雲の手は、関平に安堵を与えるが……、従う事の出来なかった自分が、関平には腹立たしかった。謝ってもう一度趙雲にお仕置きを頼もうと思うのだが、関平の喉を漏れるのは嗚咽だけだった。
「…関平……申し訳ありません…」
 しがみ付く関平の腕の力が、趙雲にはいじらしかった。
「…やっぱり……お仕置きは嫌でござる……」
 自分の胸に顔を押しつけて、漏れる嗚咽を堪えるように言った関平の言葉に、趙雲は罪悪感を覚えざるをえなかった。
 口実を持たなければ、関平に触れる事も躊躇われる……、そう言ってしまえれば趙雲の気持ちも楽になるのだが、そうは言えなかった。趙雲は幼い頃から関平の面倒を見て来た、忙しい劉備や関羽の代わりに父や兄のように接して来た。自分でも知らない間に、関平が自分に逆らえないように仕向けて来てしまったのではないか……、趙雲はそんな風に思っていた。
「関平……」
 宥めるように髪を撫で、もうこれ以上関平の嫌な事はしないと誓いたい趙雲だったが……、目の前に無防備に晒される関平の愛らしい様に我慢が続くとは思えなかった。
「趙将軍……拙者……拙者…」
 泣いて赤くなった関平の目が、趙雲を見上げた。その瞳に、趙雲は胸の中が痛むのを感じた。
「拙者も趙将軍に触れたいでござる……」
 関平の眦から、新しい涙が零れ落ちた。
「いつも……いつも、拙者ばかり気持ちがいいのはずるいでござる」
 趙雲は一瞬自分の耳を疑った。
「拙者も……趙将軍を気持ち良くしたいでござるよ…」
 関平は真剣なのだが……、趙雲は噴き出してしまった。
「な…なんで笑うでござる!」
 関平にしてみれば、真剣な気持ちで言っているのだが、趙雲は自分の中にある罪悪感も含めておかしくなってしまったのだ。
 ……私が思っているほど、貴方は子供では無いのですね……。趙雲はまた同じ過ちを繰り返すところだった。関平の為に、常に趙雲はそう思って来たが、結局は関平の柔軟さに受け止められて来たのだ。勉強を教えると言う口実を持って関平の身を自由にしようとした事も、関平は受け止めて自分の中で消化しようとしていた。
 口実などは、初めから要らなかったのだ。趙雲が関平を愛らしいと感じ、愛おしさにその身を求めても、関平はそれを受け止めてくれるだろう。
「ひどいでござるよ、趙将軍」
「…そうですね、関平」
 趙雲は笑うのを止めて関平の頬を両手で挟んだ。
「私はひどい男ですよ。…それでも、関平は私を幸せにしてくれますか?」
「……趙将軍…」
 趙雲の瞳は、優しく関平を見ていた。精悍な面差しの中に、黒々と輝く瞳は関平だけを映している。
「拙者に……拙者に出来るならば……約束するでござる」
 幼い程に真剣な瞳が、趙雲の言葉に応えた。
「貴方にしか出来ないのです」
 微笑んだ口許とは裏腹に、趙雲の眼差しは真面目な物だった。
「拙者、趙将軍を幸せにするでござる」
 気真面目な子供の眼差しだったが、関平も真剣に応えた。
「では、…手始めに、私と二人きりで桜を見に行きませんか?」
 関平の真剣な様子に少し照れたように趙雲が言うと、
「拙者は初めから趙将軍と二人で行きたかったでござるよ」
 関平が目許をごしごしと擦りながら笑った。先ほどまでの不安が消し飛んだように、関平は無邪気な笑顔を見せた。 
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