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野茨
ゲーム系ヘタレ日記と妄想の日々です 女性向けのよこしまな二次創作を含みます。 お嫌いな方は、お見逃し下さい。





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花は根に、鳥は古巣に 6(前伊達)
2010-08-31(Tue) 14:24
拍手下さった方、ありがとうございます!




の裏ページに投稿していますv
良かったら、そちらも見てくださいませv


↓まだ政宗は着物着てません
 大丈夫なお姉さまだけお付き合いくださいませv
 自分の体なのに、……政宗にはそれが自分の物とは思えなくなっていた。
 伊達の当主である為に、父の最期の望みを果たす為に、自分自身で成し遂げる事が出来なければ後継を生み出しても成さなければならない事が政宗を縛り付けていた。
 目に見えない鎖に繋がれたような政宗は、その鎖を断ち切る為にこの上田に赴いたのかも知れなかった。
「ん……ぁっんんっ」
 慶次の指先が、政宗の思考を遮った。
「こんな時に……他所事を考えているたぁ、つれないねぇ」
 政宗の体が跳ねたのに気を良くしたのか、慶次はほっそりとした腰を抱えて自分の膝の上に乗せた。
「何を……」
「この方が辛くは無いのさ」
 辛いと言われても、政宗にはどんな苦痛なのか判らなかった。今は慶次の指先に玩弄され、ただ心地が良いばかりのだ。
「怖かったら、俺にしがみ付いていればいいよ」
 慶次の胸を軽く押し返している政宗の耳に、笑いを含んだ声が言った。
「馬鹿めがっ…誰が何を怖がるのじゃ」
 本心には怖かった……。習いの無い身が、慶次の与える心地よさを受け入れてしまうのが怖いのだ。
「そりゃぁ、良かった」
 強がりを言っている。政宗が虚勢を張っている事は慶次にはすぐに判った。しかし、それでこその独眼竜だ、慶次にはそう思えた。
 政宗はのびのびと育つ若木の筈だったのだ。戦の才を認める父、支えてくれる古参の家臣達、病にさえ囚われ無ければ政宗の前途は順風満帆の筈だった。その父を失い、家督争いの不幸も味わい、一番に大きく立ちはだかった壁は政宗の年齢だった。
 当主としての政宗は幼い。生まれ遅れたと言ってしまうのは、簡単な事だが……、それで済ませてしまうには政宗の器量は惜しいと言うほかない。政宗があと十年早く生まれていれば、今頃は秀吉や家康と覇権を争ったに違いない。
「ここからは、ちっと痛い目にあわせちまうか知れないからね」
 その言葉とは裏腹に、慶次の指先は乱暴な事は何もしなかった。膝に抱えた政宗のあわいに忍び込んだ慶次の指は、辛抱強くそこを解していた。蟻の門渡りに流れる政宗の先走りの滑りを借りて、慶次の指は僅かにその中に埋め込まれた。
「…う……んっ!」
 政宗は違和感を覚えたが、痛みは感じなかった。むず痒いようなくすぐったいような、背筋を這い上がるのは紛れも無く心地よさだった。
 自分の下帯に擦りつけられる政宗のものが萎えていないのを見て、慶次は気付かれないように笑みを漏らした。子供では無い者がこうした行為に及んで、快楽を覚える事も無くただ苦痛のみを感じる事も慶次は知っていた。要は向き不向きなのだが、政宗にこうした事に素質がある、向いているのだと言えば頭から湯気を出して怒るに違いない。
 あまり構い過ぎるのもどうかと思ったが、慶次は政宗がむきになって否定するのを見てみたかった。
「おや、痛くは無いかい?もう俺の指を半分も入れちまったが」
 言いながら慶次が指を進めると、政宗はその人差し指をすっかり飲み込んでしまった。
「なんだい?おぼこと思って加減をしていたが、存外に新鉢では無かったか?」
 もう指一本楽々と動かせると慶次が笑うと、俯いていた政宗が勢いよく顔を上げた。
「誰がこのようなっ……」
 眦に朱を浮かせた政宗の隻眼は、今までに見た事も無いような強い光を宿していた。
 ……やっぱり、この子は綺麗だねぇ……。
 熱を逃すように開いた唇から洩れる火の息も、きらきらと光る隻眼も、抜け殻のような政宗では見られないものだった。
「あっ…んんっ!」
 慶次が急に指を抜き差しすると、政宗の背が大きく仰け反った。
「あぁ…っ」
 抉るように慶次が指先に力を込めても、政宗は食いしばる事の出来なくなった喘ぎを漏らすだけだった。
 
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