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野茨
ゲーム系ヘタレ日記と妄想の日々です 女性向けのよこしまな二次創作を含みます。 お嫌いな方は、お見逃し下さい。





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無双の政宗への愛情を持て余しています。
なにか、連絡等ございましたら、niibara☆hotmail.co.jp(☆を@に換えてください)まで、お願いいたします。

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梅は梅花は莟めるに香あり 2(前伊達)
2011-02-22(Tue) 14:01
拍手下さった方、ありがとうございます!


2/14『体に~』とコメント下さった方*コメントありがとうございます!お気遣い、本当にありがとうございます。色々油断続きなのか、この冬は風邪ばかり引いているような気がします。Zもプレイし始めたので、元気に更新できるように気をつけますねv


2/15『光秀が~』とコメント下さった方*コメントありがとうございます!好きなCPなので、そう言っていただけると嬉しいです~!桜の頃にはまた光秀のお話も書きたいと思います。また、お付き合い頂けると嬉しいですv

↓前伊達です。慶次がちょっと骨抜きになりそうな予感です
 Z始めました、やっと……orz
 政宗ちゃんはやっぱり可愛いですね~。
 兼続の部屋を後にした慶次は、まだ政宗の事が気掛かりで仕方がなかった。兼続にも言ったように、慶次が案じた所で政宗の生き様は変わる事は無いだろう。だが、どうにも気に掛ってしまうのは、慶次自身でもどうにも出来ないものだった。
「……焼きが回ったか…。それとも……」
 自分自身に里心のような物がついたのか、そうでないとすれば……、政宗の危うさに引き摺られているとしか思えない。兼続の言うように政宗は立ち直ってこの小田原に出向いているのかもしれないが、政宗の立場の危うさを思えばまた無理をしているのではないかと……、慶次らしくも無い老婆心が働いてしまう。
 小田原征伐。この戦は、力のあり過ぎる北条を叩く事が本当の目的では無い。これは踏み絵なのだ。北条を敵に回し、秀吉に付くか。それを確かめる為の戦なのだ。また、これは政宗を叩く為の戦でもある。関東に強固な壁として立ち塞がる北条の陰で、東北の雄、伊達政宗が力を蓄える事を良しとしない秀吉の軍師たちの差し金に違いないのだ。
 僅かばかり、政宗の周りでは歯車がずれている。生まれたのが今少しでも早ければ、父を失うのがもう少し遅ければ……、政宗にとってはどうする事も出来ない事実ではあるが、そのどちらかが少しでも時期を外していたとすれば、信長亡きこの世の中で、もっとも天下に近いのは政宗と言われたかも知れないのだ。
 しかし、実際の政宗は秀吉に従って小田原に参じた。弟を失い、母を失い、父の面影さえも封じ込めての参戦だと思うと、慶次の胸も痛んだ。しかも、兼続に聞いた様子では政宗は秀吉に完全に服従しているわけでも無さそうだ。政宗が腹に一物あるがゆえに、官兵衛も上田の事を持ち出したのかもしれない。野心を隠しながら、膝を屈した政宗の様子を兼続から聞いて、慶次はあの子供の胸の内を思った。目的のために手段を選ぶゆとりは無い、一時の体裁よりもその内に秘めた思いを貫く事を良しとしての事かも知れないが……、地べたに額を擦るように伏せた政宗の顔を思い浮かべる事は慶次にも苦いものだった。
「…らしくも無い、らしくも無い」
 慶次は大きく頭を振ると、厩の方に足を向けた。他所事に目を向ける間には、自分の騎馬を可愛がった方がいい。まだ起こってもいない厄介事に、自分から巻き込まれようとする馬鹿もいるまい。
 ……だが、何とも政宗を忘れ難くいるのは確かだった。
「くわばら、くわばら」
 面倒事を自分から背負い込むような真似をする慶次では無い、それは自分でも判っている筈だったが、いくら払おうとしても政宗の事を忘れる事が出来ないのだ。
 生意気そうな口許から、うっかりと漏らした甘い声音。掌を弾き返しそうなほど張り詰めた肌。色惚けと言われても仕方がない程、慶次は政宗の姿態を忘れてはいなかった。だからと言って、この小田原にそんな期待を持って訪れた訳ではない。ましてや、政宗はもうあの時のように身分を隠しているわけでもない。他家の主である政宗に、そのような不埒を働く事を出来ないのは確かだ。
 一目でもあの姿を見たいと思う気持ちを押しこめて、厩へと向かう足を慶次は速めた。松風の機嫌を伺いながら、今日は少し走りに出てもいいだろう。主戦は三成、兼続の様子からもそれは判った。おそらく、秀吉は子飼いの家臣達に手柄を立てさせようとしている。外に対しては踏み絵であり、内に対しては鎹を作ろうとしている。秀吉子飼いの三人組は何かと角突き合わせているようだが、外への脅威を前にすれば一致団結して秀吉を守る。北条と言う大きな敵を前に、秀吉は三人を纏めようとも思っているのだろう。そうなれば、慶次は取り立てて大きな仕事は任されはしない。三成は水攻めを考えているのか、高い堤防も築かれている。その見回りを兼ねてと言えば、馬で出る事は認められるだろう。
 慶次は何かを払うようにつるり顔を撫でると、松風を繋いだ厩に入った。
「……どうしたもんだか……」
 この厩を選んだのは慶次でも無かったし、誰がここに馬を繋ぐかも知りはしなかった。しかも、今この同じ時に厩を訪れる偶然までを入れれば、これは運命かと思うほどの確率なのだが……、慶次は松風の隣に繋がれた赤い馬とその主の小さな背中を見ていた。
 深い緑の外套は、上田で見た姿と同じだった。だが、あの時のように儚い印象はその背に無かった。
 ほっそりとした指先が、赤い馬の鼻先を撫でている。まだ慶次に気付いていないのか、政宗のその動作は自然と慈しむ愛情に満ちていた。
 慶次はその指先の優しさに、僅かながら嫉妬を覚えた。そして、そんな自分に酷く驚いた。何に執着する事も無く生きてきた、今もその信条に偽りは無いのだが、政宗が愛馬に注ぐ素直な心を垣間見てみたいと思った。
 慶次はそっと息を吐き出した。政宗の背を見つけてから、自分でも気付かぬうちに息を詰めていたのだ。
「………」
 それを察したのか、政宗が振り返った。
「旧交を温める……って間柄でも無いか…?」
 政宗の隻眼に浮かんだ戸惑いの色に、慶次は自嘲するように笑った。政宗にしてみれば、自分は会いたくも無い相手に違いない。旅の恥は掻き捨てとも言うが、思い出したくも無い事柄に違いないだろう。
「……久方ぶりじゃな」
 黙って立ち去ると思った政宗から言葉を掛けられ、慶次の方が驚いた。
「わしらはどの道用無しじゃろう。暇潰しに馬でも乗りに出るか?」
 更にかけられた言葉に、慶次は俄に何を言われたのか判らなかった。 
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